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2005年5月 8日 (日)

旅の記憶Ⅴ 安ホテル

ホーチミンにとった宿は、安ホテルだった。
といってもバックパッカーが自慢する貧乏旅の安宿ではない。
かといって、日本人の観光旅行者がよく利用する高級ホテル
でもない。
そのホテルの自分が泊まった部屋には窓がなかった。
四角い部屋は壁しかなく、外の景色など見られない、薄暗い
電気がともるだけだった。
こんなとこに5泊も予約した自分もここでいいのかな、と少し後悔
したのだった。
フロントにいる二人の従業員はとても愛想がよく、自分が朝出
かけるときは「おはよっ」と日本語で声をかけてくれる。
それ以外の日本語は知らないようだったが...。
夜寝られれるだけでいいと思っていたから、そんな宿でも十分
だった。
5日間そこに宿泊し、私は朝から夜まで街に出かけていった。
5泊した後、チェックインとなり、計算してもらった。
請求された額が予測より少なかった。なんか安いなと思ったが、
そのまま精算した。
後々、あらためて計算すると、4泊分の額だったように思う。
サービスだったのか、計算ミスだったのか、いまでは知る由もない。

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